重要なお知らせ
■注意点の詳細や対処方法
Windows 2000 でのRPCエラーによるフレッツ接続ツールでの接続不可事象について日頃より、弊社フレッツサービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
さて、本サービスをご利用の一部のお客さまで、2006年7月22日より発生をしておりました下記事象に関しまして、NTT東日本での解析結果をお知らせいたします。
■現在までに確認されている事象
- Bフレッツまたはフレッツ・ADSLのお客さまにおいて、Windows 2000上でフレッツ接続ツールをご利用いただき、インターネット接続をされている際、突然切断される。または、接続ができなくなる。
(少数ではありますが、フレッツ・ISDNをご利用のお客さまの場合も確認されております。) - 上記の事象が発生した際、フレッツ接続ツールを起動すると、「新規プロファイル作成」のアイコン以外は全て無くなっており、新規作成もできない状態となる。
- 同時に「コントロールパネル」から「ネットワークとダイヤルアップ接続」を開くと、全てのアイコンが無くなっており、新規作成ができない状態となる。
※OSはWindows 2000に限定されません。
少数ではありますが、Windows XPでも確認されております。
■解析結果
NTT東日本ではお客さまにもご協力をいただき、今回の事象解析を行った結果、「フレッツ接続ツール」の不具合による問題では無かったことを確認いたしました。また、ご提供いただきました情報を元に解析を行った結果、未知のウイルスによる被害であることを確認いたしました。 (トレンドマイクロ社にて8月1日にウイルス名確定:BKDR_HUPIGON.BCR)
つきましては、下記の対策を参考にお試しいただければと思います。
■対処方法
NTT東日本では解析結果を踏まえて、下記の対応方法を参考に掲載させていただきます。全ての対応方法につきましては、サポート対象外となりますことを、あらかじめご了承ください。
- 各種セキュリティ対策ソフトにてウイルススキャンを行っていただく
お手持ちのセキュリティ対策ソフトを最新の状態にアップデートしていただき、ウイルススキャンを行ってください。
<参考:セキュリティ対策ソフトをお持ちでない場合>
トレンドマイクロ社より、下記ツールをお使いいただくことで一時的にウイルスの検知・削除を行えると アドバイスをいただきました。
ツール http://www.trendmicro.com/download/dcs.asp 最新パターンファイル http://www.trendmicro.com/download/pattern.asp 使用方法 こちらをご覧ください。
※トレンドマイクロ社のツールは、トレンドマイクロ社・NTT東日本ともサポート対象外となります。
恐れいりますが、お客さまご自身の責任にて実施してください。※リンク内のページに関しましては、リンクが予告無く削除される可能性がございます。
※一時的に検知・駆除を行っても、再度接続を行った際ウイルスの被害にあうことが想定されます。
セキュリティ対策製品の導入をお勧めいたします。
■更新履歴
- 2006年7月28日:事象の報告と情報提供のお願いを公開しました。
- 2006年8月 2日:解析の結果と対応方法について掲載いたしました。



