IP電話/無線LAN対応機器 よくあるご質問

無線LANについて

「IP電話対応機器無線LANセット」を使ってIP電話をご利用する方法について
 
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無線LANについて

よくあるご質問
Q1. 無線LANとはなんですか?
Q2. 「IP電話対応機器無線LANセット」とは何ですか?
Q3. 無線LANカードとは何ですか?
Q4. 既に無線LANカードを持っていますが、NTT東日本の「IP電話対応機器無線LANセット」で使用できますか?
Q5. 「IP電話対応機器無線LANセットは」どのようなパソコンで利用できますか?
Q6. 無線LANのセキュリティは万全ですか?
Q7. セキュリティ機能の設定を行わないとき、どのようなことが起こることがあるのでしょうか?
Q8. 無線LANのセキュリティとはなんですか?
Q9. SSID/ESSIDとはなんですか?
Q10. パーソナルファイアウォールを既に導入しているのに、どうして無線LAN機器のセキュリティ機能設定がさらに必要となるのでしょうか?
Q11. 暗号化設定にはどんなものがありますか?
Q12. MACアドレスフィルタリングとはなんですか?
Q13. 無線LANの速度はどのぐらいですか?
Q14. 無線LANで通信可能な範囲はどこまでですか?
Q15. フロア間の通信はどんな場合でも可能ですか?
Q16. 通信が不安定になることがあります。安定させるにはどうしたらよいですか?
Q17. 電子レンジ利用中に無線LAN通信の接続が不安定になります。電子レンジの利用が無線LANの利用に影響を与えることはありますか?
Q18. 「IP電話対応機器無線LANセット」を屋外に設置したいのですが?
Q19. 無線LANは複数のパソコンから利用することができますか?
Q20. 無線LANで接続しているパソコンと、有線LANで接続しているパソコン間ではファイルやフォルダの共有はできますか?

Q1. 無線LANとはなんですか?
A1. 電波を利用してパソコン等と無線アクセスポイント(無線LAN対応ルータ等)の間でデータをやりとりするネットワークのことです。
LANケーブルにより物理的に接続する必要がないことから、電波の届く範囲であれば、ご家庭内のいろいろな場所から配線の制約を受けずにネットワークに接続することができるなどのメリットがあります。
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Q2. 「IP電話対応機器無線LANセット」とは何ですか?
A2. NTT東日本より提供するIP電話と無線LANに対応したレンタル機器です。
無線LAN対応の「IP電話対応機器」に無線LANカードをセットでご提供します。
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Q3. 無線LANカードとは何ですか?
A3. 「IP電話対応機器無線LANセット」の本体機器とパソコンにそれぞれ装着し、無線通信を行うためのLANカードです。
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Q4. 既に無線LANカードを持っていますが、NTT東日本の「IP電話対応機器無線LANセット」で使用できますか?
A4. 「IP電話対応機器無線LANセット」に付属の専用無線LANカードをご利用ください。
他製品との接続性については動作保証をしていません。
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Q5. 「IP電話対応機器無線LANセットは」どのようなパソコンで利用できますか?
A5. 以下のパソコンをご用意ください。

(1)LANボードまたはLANカードが装着されているか、またはLANインターフェース内蔵であること。
注)設定内容によっては、パソコンを有線で接続する必要があります。

(2)以下の仕様の無線LANカードをご利用可能なこと

【ご提供する無線LANカードの仕様概要】
■無線LAN準拠規格:IEEE802.11a、IEEE802.11g、IEEE802.11b
■PCインタフェース:PC Card Standard(CardBus)・TypeII
■仕様電源:DC3.3V(パソコンから給電)
■対応OS:Windows 98SE / Windows Me / Windows 2000 Professional / Windows XP
※1:日本語版のみ
※2:Macintoshはご利用いただけません。
※3:ADSLモデム内蔵IP電話ルータ無線LANセットはWindows 98SEには対応していません。
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Q6. 無線LANのセキュリティは万全ですか?
A6. 無線LANの通信は、電波を傍受された場合、他人に通信の中身を盗み見られたり、不正アクセスされたりする危険性を伴います。 「IP電話対応機器無線LANセット」は、これらの問題に対応するためのセキュリティの仕組みを持っています。
セキュリティ関連の設定を行って使用することで、その問題が発生する可能性は少なくなります。
無線LANのセキュリティについて充分理解したうえで、お客さまご自身の判断と責任においてセキュリティ関連の設定を行なってからご利用してください。
少なくとも、SSIDの非通知および暗号化の設定を実施することを強く推奨します。

セキュリティに関するご注意
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Q7. セキュリティ機能の設定を行わないとき、どのようなことが起こることがあるのでしょうか?
A7. セキュリティ機能を設定しなかった場合、盗聴による情報漏洩、侵入によるなりすまし・改ざん・破壊などさまざまな被害にあう可能性があります。具体的には以下のような事例です。

  1. 電波を故意に傍受し、IDやパスワード又はクレジットカード番号等の個人情報、メールの内容などを盗み見る。
  2. 無断で個人や会社内のネットワークへ侵入し、個人情報や機密情報を取り出したり、不正な情報を流す。さらに通信内容を書き換えて発信したり、コンピュータウイルスなどを流しデータやシステムを破壊する。
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Q8. 無線LANのセキュリティとはなんですか?
A8. 「IP電話対応機器無線LANセット」では各種セキュリティ関連機能をご用意しております。
弊社では、セキュリティ設定を実施していただくことを強く推奨しております。

<「IP電話対応機器無線LANセット」の主なセキュリティ関連機能>

  • SSID/ESSIDの非通知設定
  • 暗号化設定
  • MACアドレスフィルタリング設定
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Q9. SSID/ESSIDとはなんですか?
A9. Service Set Identifierの略。接続先のネットワークを識別するIDです。
「IP電話対応機器無線LANセット」の本体機器(無線アクセスポイント)とパソコンに同じSSID/ESSIDが設定されていないと通信できないため、第三者にSSID/ESSIDを公開しないことにより、ネットワークへの侵入をある程度は防ぐことができます。
製品名や個人名を第三者に類推されないようにできるだけ意味を持たない名前に変更することをお勧めいたします。
ただし、接続先の識別機能ですので、SSID/ESSIDの設定だけではセキュリティは強固になりません。
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Q10. パーソナルファイアウォールを既に導入しているのに、どうして無線LAN機器のセキュリティ機能設定がさらに必要となるのでしょうか?
A10. パーソナルファイアウォールはインターネット(WAN側)からパソコンへの不正進入に対する防御壁の役目を果たします。
一方無線LANのセキュリティ機能設定は、LAN側の無線アクセス区間、即ちネットワークの内側のデータの盗聴/漏洩やネットワークへの不正進入を防止する役目をします。
そのため、それぞれ両者を同時に使用することをが理想です。
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Q11. 暗号化設定にはどんなものがありますか?
A11. 「IP電話対応機器無線LANセット」では、以下の暗号化設定をサポートししています。

■WEP:Wired Equivalent Privacy の略。
暗号化方式のひとつで、「IP電話対応機器無線LANセット」の本体機器(無線アクセスポイント)とパソコンに共通の「WEPキー(WEP暗号鍵)」を設定して通信を暗号化します。
WEPを設定することにより、電波が第三者に傍受されても、暗号を解読されない限り通信内容の盗聴や不正侵入を防ぐことができます。

■WPA-PSK:WPA(Wi-Fi Protected Access)
WEPよりも強固な暗号化方式です。「IP電話対応機器無線LANセット」の本体機器(無線アクセスポイント)とパソコンに共通の「PSK(事前共有キー)」を設定して通信を暗号化します。
PSK(事前共有キー)を元に一定時間ごとに暗号を自動的に変更します。
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Q12. MACアドレスフィルタリングとはなんですか?
A12. 接続を制限する方式です。事前に「IP電話対応機器無線LANセット」の本体機器(無線アクセスポイント)に登録したMACアドレス(各通信機器に固有の識別番号)を持つ機器からのアクセスのみを接続します。
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Q13. 無線LANの速度はどのぐらいですか?
A13. 【IEEE802.11a/gをご利用の場合】
最大伝送速度54Mbps※1で通信します。
電波状況の影響などにより54Mbps通信できない場合があります。

【IEEE802.11bをご利用の場合】
最大伝送速度11Mbps※1で通信します。
電波状況の影響などにより11Mbps通信できない場合があります。

※1 無線LAN最大転送速度はそれぞれの規格仕様上の理論値です。
実際の使用で得られる通信速度とは異なりますので予めご了承ください。
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Q14. 無線LANで通信可能な範囲はどこまでですか?
A14. 機器によって異なりますが、見通しがよければ電波は数十m〜百数十mまで届きます。
ただし、ご家庭内でご利用の場合は、壁やドアなどの材質によって電波状態が悪くなる場合があります。
また、電波を通しにくい遮蔽物がある場合(金属製の壁や金属補強財が埋め込まれた壁に囲まれた部屋など)は、距離によらず電波が届かない場合があります。
また、電子レンジなどの電波と干渉して通信速度が低下する場合などがあります。
なお、電波状態が悪い場合は、「IP電話対応機器」、「IP電話対応機器無線LANセット」の本体機器(無線アクセスポイント)やパソコンの向きや置き場所を変えることによって改善する場合もあります。
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Q15. フロア間の通信はどんな場合でも可能ですか?
A15. 壁やドアなどの材質によって電波状態が悪くなり、フロア間での通信ができなくなる場合があります。
なお、電波状態が悪い場合は、「IP電話対応機器」、「IP電話対応機器無線LANセット」の本体機器(無線アクセスポイント)やパソコンの向きや置き場所を変えることによって改善する場合もあります。
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Q16. 通信が不安定になることがあります。安定させるにはどうしたらよいですか?
A16. 他の電波との干渉が考えられる場合には、無線チャンネルを変更することで、改善することがあります。無線チャンネルの変更方法はご利用の機器の取扱説明書をご覧ください。
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Q17. 電子レンジ利用中に無線LAN通信の接続が不安定になります。
電子レンジの利用が無線LANの利用に影響を与えることはありますか?
A17. IEEE802.11g/bとして無線LANをご利用の場合と電子レンジは同じ周波数帯域(2.4GHz)を使用しているため、近接する場所で電子レンジを利用している場合には、電波による干渉を受け、無線LAN通信の接続が不安定になることがあります。
そのような場合は、電子レンジのそばを離れるか、電子レンジを利用していないときに、改めて無線LANの接続を行ってください。
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Q18. 「IP電話対応機器無線LANセット」を屋外に設置したいのですが?
A18. 5.2GHz帯域(IEEE802.11a)で使用する場合、屋外で使用しないでください。
法令により5.2GHz 帯域(IEEE802.11a)無線機器を屋外で使用することは禁止されているため(免許制)、屋外で使用する場合は、あらか じめ5.2GHz帯域(IEEE802.11a)の電波を無効にしてください。
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Q19. 無線LANは複数のパソコンから利用することができますか?
A19. ご利用いただけます。ただし無線LANをご利用になる各パソコンに「IP電話対応機器無線LANセット」に付属の無線LANカードが装着されていることが必要です。
また、MACアドレスフィルタリングを使用する場合、「IP電話対応機器無線LANセット」に登録可能なMACアドレス数に接続可能端末数が制限されます。詳細は、ご利用の「IP電話対応機器無線LANセット」の取扱説明書をご覧ください。
なお、フレッツ・アクセスサービスでは、下記の接続可能/推奨端末台数とさせていただいております。

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Q20. 無線LANで接続しているパソコンと、有線LANで接続しているパソコン間ではファイルやフォルダの共有はできますか?
A20. パソコン側で共有設定を実施しているのであれば、共有可能です。
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