フレッツ・セーフティ 機器接続

セキュリティに関するお知らせ

■セキュリティについての詳細や対処方法

【ワーム型ウイルス「WORM_NETSKY」に関する注意喚起】

「WORM_NETSKY(※1)」と呼ばれるワーム型ウイルスの感染が広まっております。

※1: ウイルスの名称は以下の名前で表記されている場合があります。

  • トレンドマイクロ株式会社: WORM_NETSKY.*
  • 株式会社シマンテック: W32.Netsky.@mm , W32.Netsky.*@mm
  • 日本ネットワークアソシエイツ株式会社: W32/Netsky@MM , W32/Netsky.*@MM
(“*”の部分はウイルスの亜種・変種を示します。2004年3月10日現在、A〜Kまでを確認しています。)

■"フレッツ・セーフティ" サービスにおける対応状況

“Web Caster GateLock”を導入されている場合、メールの送受信時にWORM_NETSKY を検出します。

対応パターンファイル番号 : 807 (2004年3月10日現在)

※ただし、亜種・変種によって検出可能なパターンファイルが異なります。
今後も亜種・変種が出ることも予想されますのでご注意ください。

■ウイルスの動作

影響を受けるシステム
「WORM_NETSKY」の感染対象となる OS は以下のとおりです。
  • Windows 95/98/Me
  • Windows NT/2000/XP/Server2003
感染経路
「WORM_NETSKY」の主な感染経路は以下のとおりです。
  • メールからの感染。
    メールに添付されているファイルを開くことで感染します。

    ※添付ファイルを開かなければ WORM_NETSKY に感染することはありませんが、 着信したメールについては、開かずに削除することをおすすめします。

発病時の動作について
「WORM_NETSKY」の主な動作は以下のとおりです。
  • メールを大量に送信する。
    コンピュータが起動している間は、勝手に送信されます。
    また、コンピュータ内部に保存されているファイルからメールアドレスを収集し、それらのアドレスを受信者としてウイルスが添付されたメールを送信します。
    なお、収集されたアドレスは送信者詐称にも使用されます。

  • コンピュータ内の情報の書き換え・削除等が行われる。
    レジストリの改変やウイルス本体のファイルがコンピュータ内に作成されます。
なお、「WORM_NETSKY」についての詳細な情報につきましては、下記の各ウイルス対策製品メーカーのページをご覧いただき、必要であれば対策などを行っていただけますようお願いいたします。

(2004年3月10日現在において、各社で危険度が高いものとしているウイルスを挙げております。)

■ウイルス対策製品メーカーの情報

トレンドマイクロ株式会社 WORM_NETSKY.C
株式会社シマンテック W32.Netsky.B@mm
W32.Netsky.D@mm
マカフィー株式会社 W32/Netsky.c@MM

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