フレッツ・セッションプラス

機器接続

■フレッツ・セッションプラス対応機器状況:Web Caster X310 設定例

本設定例は、「Web Caster X310」を利用して、複数セッションをご利用するための設定例になります。
<ファームウェアバージョン:1.1.0000>



■構成例1

現在、Web Caster X310をプロバイダ接続1(ISP1)とフレッツ・スクウェア(フレッツ・セーフティ)にて、ご利用のお客さまがWeb Caster X310の設定を変更し、
  • プロバイダ接続1(ISP1)
  • プロバイダ接続2(ISP2)
  • フレッツ・スクウェア(フレッツ・セーフティ)接続
を行うための設定例です。

※本設定例をご利用いただくため、あらかじめフレッツ・アクセスサービスにおける接続セッションを同時に3つ以上利用できる環境をご用意ください。

※フレッツ・スクウェア接続設定はデフォルト設定となっており、変更することはできません。

※まだ初期設定を行われていないお客さまは、機器に付属の取扱説明書P2-39「かんたん設定」および、P2-45「フレッツ・セーフティにオンライン登録をする」をご覧いただき、ISP接続設定、フレッツ・セーフティへのオンライン登録などをあらかじめ行ってから、こちらの設定を行ってください。




  1. ご利用のパソコンから、Web Caster X310の設定画面を開いてください。
    ログインの方法(設定画面の開き方)につきましては、機器に付属の取扱説明書P2-39「かんたん設定」をご覧ください。
    画面が表示されましたら、左側メニュー画面から【カスタム設定】を選択してください。




  2. 「カスタム設定」画面が右画面に表示されましたら、【ネットワーク接続】を選択してください。




  3. 「ネットワーク接続」画面が表示されましたら、まず「PPPoEセッション最大接続数」のプルダウンから、設定を行うセッション数を選択してください。

    ※「PPPoEセッション最大接続数」は、デフォルトでは「2」(「プロバイダ接続」と「フレッツ・スクウェア接続」)が選択されています。

    ※フレッツ・アクセスサービスでご利用いただける最大セッション数より多くの接続数を選択しても、接続できません。
    間違った設定を行った場合、フレッツ・スクウェアへの接続ができなくなる可能性があります。
    (その結果、フレッツ・セーフティのセキュリティが最新の状態に保つことができなくなりますので、十分にご注意ください。)





  4. PPPoEセッション最大接続数の選択が終わりますと、選択されたセッション数分のWAN PPPoEが表示されます。 新規に表示された【WAN PPPoE 3】を選択してください。




  5. 「WAN PPPoE 3 プロパティ」画面が表示されましたら、【詳細設定】をクリックし、設定を行ってください。




  6. 「詳細設定」画面が表示されましたら、次の設定項目を入力してください。
    無通信監視タイマ(分) 「0」の場合は常時接続となります。
    接続ユーザ名 プロバイダ接続のユーザID(例:user@isp2.ne.jp)
    接続パスワード プロバイダ接続のパスワード

    その他プロバイダから設定を行うように説明されている項目など必要に応じて設定を行ってください。




  7. 設定が終了しましたら、ページ最下段の【適用】をクリックし、設定を反映させます。
    しばらく待つと画面が再表示されますので、続いて【OK】をクリックしてください。




  8. 「WAN PPPoE 3 プロパティ」画面に戻りましたら、設定を反映させ接続を行うため、【有効】をクリックしてください。




  9. ボタンが「無効」に変わり、ステータス欄の表示が「接続中…」となったことを確認してください。
    確認が終わりましたら、【戻る】をクリックして、ネットワーク接続画面に戻ってください。




  10. WAN PPPoE 3が「接続」のステータスに変わったことを確認できましたら、続いてルーティングの設定を行いますので、【戻る】をクリックして、「カスタム設定」画面に戻ってください。




  11. 次に宛先によってルーティングを変更するために、【ドメイン名によるルーティング設定】を選択してください。




  12. 「ドメイン名によるルーティング設定」画面が表示されましたら、【新規作成】を選択してください。




  13. 「ドメイン名によるルーティング設定の詳細設定」画面が表示されましたら、次の設定を行ってください。
    ドメイン名 ルーティングを行いたいドメイン名(例:「.isp2.ne.jp」)
    接続先 上記ドメイン名が宛先に指定された場合ルーティングを行いたい接続先
    (例:WAN PPPoE 3)

    ※ドメイン名の先頭には必ず「.(ドット)」を付けてください。
    例:.isp2.ne.jp

    ※例では先ほど設定を行ったISP2の設定を使って、ISP2のメールサーバやISPのポータルサイトへのアクセスを、ドメイン名「.isp2.ne.jp」を使ってルーティングを行う設定です。


    設定が完了しましたら、【OK】をクリックしてください。
    以上で設定は完了です。



    以上で設定は終了です。

Web Caster X310は次の構成例2でも接続が可能です。
詳しい設定方法はこちら

■構成例2

現在、Web Caster X310をプロバイダ接続1(ISP1)とフレッツ・スクウェア(フレッツ・セーフティ)接続に接続を行っている接続形式を図のように変更をし、それぞれのルータから接続することによって、フレッツIP-VPNサービスを導入することが可能です。

※本設定例をご利用いただくため、あらかじめフレッツ・アクセスサービスにおける接続セッションを同時に3つ以上利用できる環境をご用意ください。

※フレッツ・スクウェア接続設定はデフォルト設定となっており、変更することはできません。

※まだ初期設定を行われていないお客さまは、機器に付属の取扱説明書P2-39「かんたん設定」および、P2-45「フレッツ・セーフティにオンライン登録をする」をご覧いただき、ISP接続設定、フレッツ・セーフティへのオンライン登録などをあらかじめ行ってから、こちらの設定を行ってください。

※Web Caster X310とは別のルータを設置した場合、設置されたルータの下部にある端末はフレッツ・セーフティの対象外となりますので、ご注意ください。




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